「ありがとうカウント」が0になるのを防ぐ方法があります。
それは、
➡言ってしまったことに気づき、発言をなしにすること。間違いにすること。取り消してしまえばいい。
簡単です。
この記事では、
・「ありがとう」と言う実践する時の注意点
・「ありがとう」の”数”について
・『「ありがとう」カウント』リセットを防ぐ具体的な方法
を私の実体験も書きつつ、読んだ本や文章の紹介もしつつ、ご案内していきます。
「ありがとう」と言う実践する時の注意点
このブログで何度も書いてきましたが、父が2021年6月に余命宣告をされてから、1年間、「ありがとう」という言葉をひたすら言ってきました。
それは、”父の病気が治る”という奇跡”が起こってほしいと願い思ったから。
しかし、続けていく中で、気になることが1つありました。
最初に書きますと、「ありがとう」という言葉を言って本当に奇跡は起こるのか?という不安や、疑い、ではありません。
そういうことを不安がったり、疑ったりするような気持の余裕すらありませんでした。
ただただ意識して毎日「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」・・と時間を見つけては言い、家族と一緒にいる時間を大事だと思いながら過ごしていました。
それでは、何が気になったのか?
それは、こういう系の本を読むと、ほぼ似たようなことがどの本にも書かれていたこと。
どんなことか、、、、
➡「ありがとう」を言い続けている時に『不満』や『愚痴』『弱音』を言ってしまうと、奇跡は起きなくなる。
「ありがとう」の言ってきた回数が0になる。それはつまり、奇跡は起きない。
このような内容のことが、使っている言葉はそれぞれ違うものの、こういう系の本にはどの本にも書いてありました。
「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」を言った瞬間に、「チ~ン」と音がして、「ありがとう」の回数がゼロになってしまったのでしょう。
どうやら「ありがとう」を2万5000回言う前に、「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」を言うと、今まで積み重ねてきた「ありがとう」が宇宙の彼方に消えてしまうようです。
ー『ありがとうの神様』(小林正観)より引用
”それでは、『不満』や『愚痴』『弱音』を言わなければいいだけでしょ。簡単でしょ。
というわけですが、私自身も簡単だ、と思っていたのですが、、、、、、他人との関りがある以上、なかなかに難しいことだと痛感しました。
父の病気に対してや、余命宣告自体に『不満』や『愚痴』『泣き言』を言うというよりは、
弱音を言う人や不安を思ったままに口にする人達に対しての『不満』や『愚痴』を思うこと、口にすることをしないようにすることが私は難しかったです。
ずぅーっと誰とも話さない状況であれば、他人がいない状況であれば、できないこともない、と思います。
『不満』があったとしても、『弱音』を言いたくなっても、一人きりならば心で思うことがあっても口にはしないですからね。
ですが、家族や友人、知人と話をする場合、相手の言葉や気持ちをコントロールすることはできないから。
嫌でも、相手の負の感情や弱気の感情にあたってしまう。同情するような言葉、心配してくれている言葉に反応しなければならない。
負の感情や弱気の感情を聞きたくなくても聞かなきゃいけない状況もある。
一人でそういう感情を表に出さないように意識していても、同意はしなくても、「そうだね」「そっか」「うんうん」って相槌は打たなきゃいけないこともある。
私は普段から自分の感情を言葉にして誰かに言うことが苦手です。。
このブログでこのように素直に感情が書けるのもブログだからです。。
誰かに、友人に、知人に、同僚に、後輩に、上司に、自分の素直な感情を言うとなると、なかなかできません。してこなかったです。
プラスの感情は伝えるようにしてきました。
「嬉しい」「楽しい」とかは、相手に喜んで欲しいから。
でもマイナスの感情と自分でよく分かっているのに、あえてそれを誰かに言うことが素直にできません。
素直にできない…というよりは、したくないと思ってきました。今もかな。
それは優しいことのように思えるけど、実は私がそうされることが、とてつもなく嫌だから。
誰かのマイナスの感情を聞くとイライラしたり、恐怖を感じたり、不安になったり、してしまうから。
だから聞く側の人がどう思うか想像もできず人に「不満」や「愚痴」「弱音」を言う人が苦手なのです。家族以外ならすぐ距離をとります。
距離をとるほど、きっと私は誰かに影響されやすい、誰かの感情を自分のことのように感じてしまいやすい弱い人間なのだと思います。
だから、父のことで、誰かの負の感情や弱気の感情に当たるのが凄く嫌でした。
相手にはそんなつもりも、気もないのは分かるんですけどね。
「ありがとうカウント」をコツコツでも確実にためていきたい私は0になってしまうんじゃないか・・・そう不安になりました。
でも、「ありがとうカウント」が0になる方法があるのを知り、気持ち楽にできるようになりました。
もし私と同じように、自分ではコントロールできずに、思わず『不満』や『愚痴』、『弱気』を言ってしまった人がいても、大丈夫です。
その時は、こちらを思い出してください。0にはならないよ。
※ちなみに、「ありがとうカウント」・・・ありがとうの”数”については、別記事にて詳しく書いております。
どれぐらい言ったら、積み重ねたら、奇跡が起こるのか?
➡「ありがとう」”数”について
『「ありがとう」カウント』リセットを防ぐ方法
ではもし、「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」を言ってしまったら、どうすればよいのでしょうか?そのときは、10秒以内に
「今のは、ナシナシ!今のは、間違いです!」
と取り消せばよいようです。
ー『ありがとうの神様』(小林正観)より引用
もし、言ってしまったとしても、大丈夫。
不安になったり、落ち込んだりする前に、上の言葉を言いましょ。
その場合にかぎって、「ありがとう」の数はゼロにリセットされず、積算されます。なぜなら、「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」を言ったことよりも、言ってしまったことに気がつかないことのほうが、問題だからです。
ー『ありがとうの神様』(小林正観)より引用
『ありがとうの神様』の概要
・著者:小林正観
・出版社:ダイヤモンド社
・出版年月日:2015/2/13
・ページ数:340p
泣き言を言っちゃったら?「ありがとうカウント」リセットを防ぐ方法、簡単ですよね。できるできる。大丈夫。
まとめ
あの頃の私は人からしたら笑える話かもしれないけれど、本当に「ありがとう」を言うことで奇跡を起こしたかった。
”父の病気が治る”という奇跡を。
私は医者ではないから、具体的な科学的に証明されている治療をすることはできない。
でも、科学的に証明されていなくても、実際にあったという奇跡という形であれば、医者でもない病気に関してド素人の私でも何かできるのではないか、と縋りました。
あとはただ、毎日、声に出してたくさん笑うようにしていました。
笑いが伝染すればいいと思った。良いエネルギーが父の身体の中に浸透すればいいと思った。
「ありがとう」という言葉の良いエネルギーも、笑いの良いエネルギーも、癌さんに伝わってくれたらと思った。
で、癌さんが居心地が悪くなってどんどんちっちゃくなって、ばいばいって消えてくれることを願いました。
馬鹿だと思いますか?
10年前の私なら、みんなが健康で、将来に不安よりも希望を抱いてばっかりで、そんな時の私なら、このブログを読んだら・・・
「なにこいつ、アホじゃない?」って思っていたかも。
それでも、悲しいけれど、奇跡をどんな形であれ願う私になったから。
もし、私のような方がいるのであれば、このブログが励ましのようなものになってくれたら嬉しいです。
”父の病気が治る”という奇跡を願い、「ありがとう」という言葉をひたすら言っていた。
その時に、〈泣き言〉を言ってしまうことがありました。
「ありがとう」という言葉を言う回数は多ければ多いほど、奇跡が起きる・・・らしい。。
それまで積み重ねていたはずの「ありがとうカウント」が0になってしまう。。。