父親が余命宣告をされてから、“病気が治る”という奇跡を願い、
「言葉」により”病気が治った“という奇跡が書かれている本を探し読むようになりました。
その本達をこのブログで何冊か、私の実践した実体験を綴りながら紹介しております。
この記事では、何冊か読んだ本達の内の1つである、
『斎藤一人の絶対成功する千回の法則』(講談社+a文庫)という本を紹介しつつ以下のことを書いています。
本の紹介
どのような「言葉」による奇跡が書かれているのか
私は奇跡が起きて欲しいと願い、どのような「言葉」で実践をしたのか?
奇跡を願い「言葉」を言い続けた結果は?
「言葉」による奇跡を願い実践をした。その結果、奇跡は起きたのか?
その部分を先に知りたいかと思いますので、私の実体験を先に簡潔に申しますと・・・
“病気が治る”という奇跡は私の父には起きませんでした。
確実な奇跡を起こしたい(大切な人の病気を完全に治したい)という方は、これ以上の辛く不安な思いをしてほしくないので、この記事は読まないでください。
私の体験は気にしない。とにかく「言葉」による奇跡が書かれている本を知りたい、と言う方は読んでみて下さい。
以下のような方に読んでほしい記事です。
「言葉」を言うことで奇跡を起こしたい、と奇跡を願う人。
そんな実例が書いてある本を読みたい。書いてある本を教えてくれ、という人。
率直に表現するのであれば、そんな方に読んでほしい記事です。
下記で紹介している本(著者)が、「言葉」を言うと絶対確実に100%病気が治るよ、ということを言っている本(著者)でないことはご承知おきください。
他の部分も読んでみれば、もっと奥深く、人生全般のことを教えてくださっている本だと現在は理解できます。あれからファンになり大好きな著者さんであり本です。
しかし、父が余命宣告をされたばかりの頃は、病気が治ったとその部分のみを必要としていました。その部分のみ何度も読み返しておりました。
是非、心が少しでも落ち着いたときには、部分的にではなく全体を読み通してみてください。
心が落ち着き、穏やかな気持ちを思い出させてくれます。
斎藤一人さんの本は特に心を軽い気持ちにさせてくれました。
本の紹介
1.『斎藤一人の絶対成功する千回の法則』(講談社+a文庫)

『斎藤一人の絶対成功する千回の法則』(講談社+a文庫)の概要
著者:斎藤一人
出版社:講談社
出版年月日:2006/6/21
ページ数:224p
どのような「言葉」による奇跡が書かれているのか
・ガンも治す言葉の力・・・という項に、「言葉」による奇跡について書いてあります。
ただ、全てが病気の人本人がする行動、という体で書かれているもののみです。家族がする行動、とは書かれておりません
私が勝手に「言葉」の力を信じ、願い、一緒に生活している家族から出る「言葉」からそのエネルギーが発せられ父に届いてくれれば、、、と考え実践をしたまでです。本には家族側のことは一切書かれておりません。
病気の人は「幸せだなあ」と声に出してみましょう。
私は病気なのに、神様はまだ生かそうとしているーこう考えることが、結局幸せにつながっていくのです。
たとえガンだとしても、「私はガンになったのにまだ生きている。これ以上の幸せがあるだろうか」と考えて、「幸せだなあ」と声に出してみましょう。
そして、「神様は私を生かそうとしている。なんてありがたいことだろう」と思って「ありがとう」という言葉を声に出していると、驚くことに奇跡が起こります。
ー『斎藤一人の絶対成功する千回の法則』(講談社+a文庫)より引用
ある一人の方の実例も書いてくれています。
秋田に住んでいるAさんの例です。このAさんという方は、病気で内臓のほとんどをとってしまいました。そして今度はガンで入院しました。
Aさんは、友だちのBさんから「「オレはツイているんだ」と声に出して何度もいいなさい」というアドバイスをもらいます。
Aさんは実践します。実践したらどうなったのか?なんと・・・
手のほどこしようがないほどガンが進行していたAさんは、わらをもつかむ気持ちでBさんのアドバイスを実行しました。すると、驚くことにガンが消えてなくなり、いまも元気で生きているということです。
「自分はツイているんだ」と声に出すことで、血液の流れから心の波動まで、すべて変わってしまったのでしょう。
―『斎藤一人の絶対成功する千回の法則』(講談社+a文庫)より引用
同じ奇跡が起こってほしい。同じ奇跡が起きて欲しい。同じ奇跡がおきてください。
羨ましくてたまらなかったですね、あの頃読んだ時。
羨ましい気持ちを現実にしたくて、「ありがとう」という言葉を唱えていました。
「言葉」による奇跡、だけでなく、「笑う」による奇跡も書かれております。
・「似つかわしくない」ならガンも逃げる・・・という項に、書いてあります。
斎藤さん曰く、この世では「似つかわしくない」ことは起こらないようになっている。
日本国内には、患者を笑わせてガンを治す病院があるそうです。
兵庫県の病院のように、苦しいはずのガン患者が笑っているというのは、とても似つかわしくない光景です。似つかわしくないことをしていると、似つかわしくない方向に事態が動き出すのです。
そうです。「笑う」というガン患者に似つかわしくないことをしていたから、ガンは逃げ出してしまったのです。
ー『斎藤一人の絶対成功する千回の法則』(講談社+a文庫)
「笑う」・・・以前の私にとっては、「笑う」ことは、簡単にできることでした。
無意識的にしろ意識的にしろ。
日々の仕事で不安なことがあったとしても、予定で憂鬱なことがあったとしても、誰かに怒りを感じることがあったとしても、愛想笑いという作り物の「笑う」ことさえも、簡単にできることでした。
だから、この本のように、こういう関係の本達によくあるように、「笑う」ことが改善する策として、何故、あえて、よく、書かれているのか今になりよく分かります。
「笑う」ことは、本当に辛い状態にある時、本当に、簡単にできることではない、から。
意識して意識して意識して、そうしまくっても「笑う」ことができないことがある。
簡単にできないことだから、奇跡という普段とは似つかわしくない結果になるのかもしれないですね。
余命宣告をされた父がいる、大切でたまらない人がいる、その状況で、「笑う」ことをし続ける。家はいつも「笑う」ことに包まれている。。。外に言っても変わらずに。。。。。。
うん、確かに。「似つかわしくない」
なかなかね、いつも、常には、できませんでした、私は。
不安や心配・恐怖といった感情が勝手に顔に、表情に、態度に出てしまうことがありました。
出ていることに気づいても、「笑う」ことに変換できませんでした。
私は奇跡が起きて欲しいと願い、どのような「言葉」で実践をしたのか?
「ありがとう」
「ありがとう」という言葉をひたすら唱えることで、本にあるような“病気が治る”という奇跡が起きて欲しいと願い実践していました。
父が余命宣告をされて2か月ほどは、混乱する頭で、様々な”病気による奇跡が起きた情報“を探していました。
そんな情報を目にするたび、耳にするたびに、ただただ羨ましく思っていました。
そして父にもどうか、どうか“病気が治る”とう奇跡が起きてくれたら・・と思っていました。
羨ましかったなぁ、本当に。
潜在意識を書き換える、引き寄せの法則、宇宙へオーダーする・・・様々な情報を得て試してみたものの、それまでほとんど知らなかった世界観。
自分自身が必死に努力を積み重ねることこそが目標を達成する道だと信じ続け、コツコツコツコツ地道に努力を積み重ねてきていた43歳には、なかなかに難しくて。
やはり試してみるものの、心の奥底にある恐怖や心配を潜在意識に見破られてそれを実現されてしまうような気がして、潜在意識って怖いなと思ってしまい、実践が続かないばかり。
そんな私は、もう単純に、分かりやすく
「ありがとう」、この言葉を信じ、願いを込め、言い続ける事をしていました。
同じ奇跡が起こってほしい。同じ奇跡が起きて欲しい。
羨ましい気持ちを現実にしたくて、私は「ありがとう」という言葉を唱えていました。
奇跡を願い「言葉」を言い続けた結果は?
先に記事の最初の部分でも書きましたが、
“病気が治る”という奇跡は私の父には起きませんでした。
まとめ
言葉による奇跡、馬鹿みたいに思われるかもしれませんが、起こってほしいと願いましたね、あの当時、心から真剣に。
心から願った、羨ましくてたまらなかった、”病気が治る”という奇跡は、父には起きませんでした。
ただ、それでは何も奇跡が起きなかったのか?
というと、他の奇跡ならば起こしてくれたのではないか、と私は思っています。
※私が奇跡だと感じたこと、は別記事にて書いておりますので、興味のある方は読んでみてください。。。。(数か月と言われた余命宣告のはずが1年、ガン自体の痛みがなかった、共に1年過ごすことができた日々の全て・・など)
なんだか曖昧な言葉を選んでしまって混乱させてしまい申し訳ございません。
それは、「言葉」を言うことを続けた結果起こすことができた奇跡、とも思うし、
そんなの関係なく、父が必死に家族の為に自分のために頑張ってくれたから起こすことができた奇跡、とも思っているからです。そして、初めから決められていた宿命や天命だとも思っています。
「言葉」を言うことで奇跡を引き寄せることができた、ということを、確信をもって言うことは、私にはできません。
ただ、そう、ただ、あの当時の私は、何かをしたかったんです。
医者でもない、医学の知識もない、病気に関して何もすることもできない私だから、それでも何かをしたかったんです。
何かをしないといられなかった。苦しかった。辛かった。怖かった。
家族としての行動として正しかったのか、分かりません。
批判する人もいるでしょう。もっと現実的なことをしなよ、と。
現実的なこと、したかったです。病気を治せるような現実的なことを。
いつ何があっても落ち着いて対処できるような準備の現実的なことではなく。
あの当時の私のように、言葉では表せない感情で「余命宣告 奇跡」「ありがとう 病気 治る」などと検索している方がいたら、そのような奇跡があったという情報を探している方がいたら、てっとり早くこんな本がありました、とこのブログでは紹介していますので読んでみて頂けたら幸いです。
大切にしたい時間を、不安にさせるばかりの情報に心と脳をいっぱいにされないように。
この記事で紹介した本は、月額料金のみでキンドルアンリミテッドで読むことができました。(期間があるので確認してくださいね)
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