営業職にもおすすめ読むべき小説。諦めない心を嫌でも学べる本「・・・動くなら動いてみるか」

たこ
諦めたいわけじゃないけど、もうどうでもいい。自分なりに頑張ったんだからもういいでしょ、もう頑張れないよ。
そう心が思っていても、現実社会では終わりにならない時、ありますよね?

仕事を今この瞬間に綺麗に辞められるわけでもない

直面している問題が跡形もなくなくなってくれるわけでもない

もうどうでもよくても、
頑張りたくなくても、

どうでもよくできないし、頑張るのをやめられるわけではない

何かを辞めるのにも頑張りは必要だし

何かをしないのにも頑張りは必要

生きている限り、息をするみたいに当たり前に思えることでも、人間結局はなにかしら常に頑張っていますよね。

さて、今回ご紹介する本は、【諦めない心を嫌でも学べる本】です。

嫌でも、というところがポイントです!

正直なところ、私はここで紹介する本を読んだ時、「もういいでしょ」「もうやめなよ」と思いながら読み進めていました。

「諦めなよ」と。。

それでも、ここで紹介する本の主人公は諦めない諦めない(笑)

思わず、「しつこいわっ!」って声が出そうなほどです(笑)

でも、読み終わったときに、なぜかこんな気持ちになりました。

「まだ、やってみるか・・・・・。。」

燃えるような闘志が沸いたわけではありません。
みなぎるようなやる気が出たわけではありません。

それでも、「まだ、やってみるか・・・。」と自然と思ってしまっていました。

たこ
あなたも、これらの本を読み終わったとき、そんな不思議な心になっているかも、です。

営業職にもおすすめ読むべき小説。諦めない心を嫌でも学べる本

諦めないことも

頑張ることも

生きることも

生き抜くことも

考えたくない時がある。意識したくないことがある。

考えたところで、意識したところで、うまくいかない人生に、現実に。。

そんな時に、ふと、ここで紹介する2冊の本を読んでみてください。

①「ホワイトアウト」

たこ
もうやめなよとこちらの思いを打ち消すほどの諦めなさに心が動いた

「しつこいわっ」って思いつつ、展開のダイナミックさと繊細さ、不明さと面白さに、睡眠時間を削っても読み進めてしまった小説。

この本、営業職をしている方にも絶対おすすめだと思います。

実は大学卒業後、新卒で営業職をしていたのですが、その時の自分にプレゼントしたい(笑)

1軒ごと1日に60軒ほど飛び込み営業をしていた過去の自分へ。

くたくたになっても、心が擦り切れても、動く部分だけ必死に動かせ続けろ、と。

富樫さんの諦めなさに、しつこいぐらい頑張ろう、何度でも何度でも、動く部分だけでいいから動かそう。といつの間にか、思わされてしまう本です。

「ホワイトアウト」の概要

著者:真保祐一
出版社:新潮社
本の長さ:637ページ
発売日:1998/8/28

②「ゴールデンスランバー」

たこ
ただ生きる・生き抜くことに執着することがカッコ悪いことではないと思わせてくれた

「どうしてここまで生き抜きたいんだろう?」そんな感想を持ちながら読んだ本。

生きる・生き抜くことは世間一般では人間が目指すべきもの、自ら命を絶つのはいけないもの、という概念が溢れているけれど、この状況で何故そこまで思えるの?と、もうぶっちゃけフィクションの世界なんだから諦めていいよ、と思ってしまった。

生きる・生き抜くのは美徳だ系の小説や自己啓発の本・スピリチュアルの本はたくさんあるけれど、へたな本を読むより何百倍も、「生きる・生き抜く」心を学べる本。

物語自体がとても面白いし、主人公のキャラクターが憎めない人間性たっぷりで、生きぬくことを諦めなさに呆れるような気持ちを持ちながらも、どんどん読み進めてしまいました

たこ
「どうしてここまで生き抜きたいんだろう?」なんて考えなくていいんだよ
ただ生きる・生き抜いていく
・・・・そんな気持ちにさせてくれるような本です。

「ゴールデンスランバー」の概要

著者:伊坂幸太郎
出版社:新潮社
本の長さ:604ページ
発売日:2010/12/1

伊坂幸太郎さんの小説は、期間限定ではありますがKindle Unlimited で読めることがありますよ(#^.^#)チェックしてみてくださいね。

Kindle Unlimited

まとめ

今回は、【営業職にもおすすめ読むべき小説。諦めない心を嫌でも学べる本】を紹介しました。

ご紹介した本は、私自身まさか読了後にこのような感想を持つとは思っていませんでした(笑)

事前にあらすじや他の人たちのレビューをを読んで、「面白そうだな」「展開が読めない系好きだから楽しみ」なんて思ってワクワクドキドキで読み始めた本です。

諦めたいわけじゃないけど、もうどうでもいい。

自分なりに頑張ったんだからもういいでしょ、もう頑張れないよ。

もう諦めたい・・・そんな気持ちさえ浮かばないほど、無気力になってしまう

そんな時に、ふとここで紹介した本を読むと、自然とじわじわとゆーっくり、

「・・・まだ、できるか」「・・・動いてみるか」「もう少しだけ、やってみるか」

そんな思いが身体に浸透してくるようです。

もうね、主人公がしつこいのよ。くどいのよ。

もうね、こっちがもういいでしょ、諦めなよ、やめなよ、とツッコミたくなるほど(笑)

それが、なんだかクセになって、何にも考えずにとにかく生きろ、動けって気になるんですよ、この本たちの不思議な魅力(笑)

たこ
「しつこいぐらい頑張ろう。何度でも何度でも動く部分だけでいいから動け」
じんわりと心の内側から言われているような、心の内側から熱い何かが浸透してくるような本です。

そのほか、人生の様々な状況の時に読むべきおすすめ本を当ブログで紹介しております。参考にどうぞ(^_-)-☆

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